2009年07月03日

カラカラ・コレクション ― タカアシガニ、エゾイバラガニ

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駿河湾の深海底引網漁は5月中旬で終わり。
ぎりぎり最後の日に水揚げされたタカアシガニを伊豆の戸田でいただきました。
その名残がこれ。持ち帰った殻殻はマイ・コレクションになりました(^−^)

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大きいほうがタカアシガニ。甲長30cm弱、甲幅25cm弱。なかなか立派です。

一緒に出向いたエディター(Ms.Is)&フォトグラファー(Mr.Sio)はともに関西出身。関西の人にとってカニといえば、ズワイガイニ。ズワイガニ喰わずして冬は過ごせない・・・というほど、ズワイガニへの思いが強い人たちです。
たしかに、一度、ズワイガニの魅力に引き込まれてしまうと、冬のズワイガニ喰いの旅は欠かせなくなります。かくいう私も日本海沿いの港町へ行っては食べ、土産に買っては食べ、取り寄せては食べ・・・と、冬はズワイガニに恋焦がれてしまうし。

さて、関西のお二方、タカアシガニは初めてとのこと。
「さあ、どーよ、タカアシガニの味は?」
この日のタカアシガニ、身がたっぷり詰まった極上モンです。
「うわッ、味濃いー」「バターが欲しいス」
なるほど、なるほど。バターソースをつけたいという気持ち、わからなくもないです。オマールにバターソースが合うようなもんですよね。

ズワイガニはカニの女王様。繊細にして旨味があるカニですからねえ。
同じ土俵で語っちゃあ、いけませんよ、ウン。

それにしても、この日のタカアシガニ、身はむっちりで、絶妙な茹で方でした。

もうひとつの小さな殻は、これも深海性のエゾイバラガニ。
この刺身、甘みがあって旨いですヨ!!
駿河湾のカニ2種を比べるなら、刺身はエゾイバラガニがいいなあ。

ズワイにしてもタカアシにしてもシーズンはまだ先。
夏前なのに、カニ恋しい・・・って、じゃ、夏が旬のカニ食うかな。


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2009年03月18日

「ゴッコ」こと「ホテイウオ」

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青森の漁師さんから、ありがたいお名前の魚をいただきました。
「ホテイウオ」です!
ぷっくりした愛嬌のある姿が布袋様のようなので「布袋魚」。
地方名「ゴッコ」のほうが知られているかもしれません。
北の海に分布しているので北海道が漁獲の中心ですが、
青森県でも下北半島や西海岸(日本海沿い)、八戸あたりで水揚げされます。
背ビレがなくツルンとしており、腹の裏側には腹ビレが変化した吸盤があるのが特徴です。

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写真は雌個体。バレーボールより一回り小さいくらいのサイズ。
冬から春にかけて産卵期を迎えるので、腹にかなりの卵が入ってました。
で、これは醤油漬けにして「ゴッコのイクラ」に。
醤油味ですが、色の抜けたキャビアのような感じです。
でもまあ、当然といえば当然。
だって、お手頃価格で販売される「ランプフィッシュのキャビア」の
ランプフィッシュの近縁種なんですから。

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卵を除いたあとは、やはり鍋。
ただ、全身がヌメヌメヌメヌメしているので、
まずまるごと湯がいてヌメリをとります。
そして、醤油ベースの鍋(魚汁)に。
味噌もいいですが、そこは好みですね。
身肉はゼラチン質が多く、アンコウに似た味です。
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2009年03月13日

津軽塗の必勝鉛筆

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なんと、津軽塗の鉛筆です!
表面は津軽塗が施されてデコボコしています。
だから、「試験」にスベりませーん!
断面は五角形をしています。
だから、「試験」にゴーカク!
名づけて「津軽塗 必勝鉛筆」、3本セットで1,050円。

こんなのが、青森県内の一部の書店・文具店で販売されてました。
一般に目にする津軽塗とはちょっと違いますが、津軽塗の一技法の紋紗塗です。

今年の受験シーズンに向けて作られた新商品なんダト。
この鉛筆で受験した「津軽衆(予備軍)」は、いったいどのぐらいいるんダベカ??
合格者が多ければ、きっと来年も販売される!(と思る)

私自身、これからの人生、受験することはあるんダベカ??
うーん、そのときまで大事にしまっておくガナ。
(津軽弁検定指導員・みずなし)←ウソだょーん

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2009年01月29日

加賀橋立土産「ボウズイカ」

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ズワイガニシーズン真っ盛りの石川県加賀橋立の魚屋さんで、カニそっちのけで思わず買ったのがこれ。
地方では「みみいか」とか「みみだこ」とか「だんごいか」とかいろいろ呼ばれてますが、
標準和名はダンゴイカ科のボウズイカであります。

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ぷっくりした頭に大きな耳。かわい〜い姿です。
今回入手したのは、外套膜(頭部)が10cm弱。
旬には少々早いかもしれませんが、底引網に入ったのでしょうね。

ちなみに、この仲間にれっきとしたちっちゃい「ミミイカ」がいますが、鯛釣りの餌にされたりすることもあって、いやいや、かわいそうです。

といいつつ・・・・
今回は、赤唐辛子やニンニクなどのスパイスで味付けしてオリーブオイルで軽く焼きました。
目玉も取らずに料理したので、出来上がりは、映画『メン・イン・ブラック』に登場した「例の赤ちゃん(観たあなたならわかる)」みたいな姿に。

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このイカ、墨がけっこう多いので、イカ墨パスタという手もありますが、
今回は食べきったので、次回の楽しみにしておきましょう。
レポート/ダンゴイカ科ミズナシイカ
posted by Yuka at 18:22| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月25日

メリークリスマス!

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今年のイブは東京タワーがいつもと違うライトアップできれいでした。
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2008年12月17日

郡上八幡土産「イノシシ」

いよいよジビエの季節到来!
ということで、郡上八幡駅への道すがら、お肉屋さんの前を通ったら、なんとイノシシがドデーンと! その脇には肉をとったあとの皮もまるめて置いてある。
聞けば、猟師さんが獲った野生イノシシの肉を販売しているのだそう。
さすがに山の郷、岐阜。

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普段、きれいに陳列されている精肉ばかりを目にしていると、食材の旨さだけに注目してしまいがちですが、こんな光景を目の当たりにすると、命をいただいているんだって改めて感じます。

早速、ロース肉を購入。味噌味のぼたん鍋がいいとすすめられたけれど、こんだけ上質のロースは岩塩と挽きたてブラックペッパーで焼くだけで旨い、旨い。
焼いた後のヴィルデザウの脂は、もちろんカイザーゼンメルにぬったくって、とことんいただきました。

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そうそう、お肉屋さんで写真を撮ったりなどしていたら最終電車の時刻が迫り、お店の方が郡上八幡駅まで車で送ってくれました。おかげで電車に間に合いました。「丸一精肉店」(郡上市八幡町新町)の奥さん、ありがとうございました&すっごくおいしかったよ!

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(それにしても夜の郡上八幡駅は寂しかったなあ。18時を過ぎると駅員さんもいなくなるし・・・)
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2008年11月18日

そうそう、デザートは・・・。

ごはんを食べたらデザートは必須。
そこで、手作り「デビルズフード」。
甘〜〜いチョコの隠し味にたっぷりスパイスを入れるのが私流。
フレンチバニラフレーバーの動物質100%生クリームを添えて、チコリコーヒーでいただきました。
メタボは気にしない、気にしない。(のはまずいか!?)
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播州赤穂土産―カキ&アナゴ

播州赤穂で超新鮮なカキとアナゴを購入。
旬に入ったカキはメチャ安! 約4キロ買ったら50個以上もあった!
さばきたての活アナゴのほうも播磨灘産。アナゴの旬は春から夏とはいうけれど、風味はそんなに変わらないし、何より大事なのは鮮度なのだ。
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で、これらは自分の手でお持ち帰り。うん、まあ、重いけど、今夜の楽しみとするなら、我慢しなくちゃね。

さ〜て、料理は超簡単に。
カキは軽く蒸してそのままペロリと。
アナゴは塩胡椒して丸揚げ、ガブリガブリと。
蒸しては食べ、揚げては食べて、赤穂の思い出、お腹いっぱい。
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posted by Yuka at 02:16| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

大海魔、喰らう

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エビがおいしい季節、活きたセミエビを入手。
小さいヤツはかわいいけれど、でかいとなかなかの迫力でしょ。
写真の個体は800gくらい。

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胴体はお刺身に。イセエビよりも味が濃い感じで私は好きだな。
セミエビやゾウリエビなどの頭でっかちなエビは頭部の肉が多いので、
頭は蒸して味わうことに。ミソもたっぷりです。
紀州より南に旅したら、絶対味わおう。
posted by Yuka at 19:48| Comment(7) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

ユーミンな風景「14番目の月」

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こんな風景に出合いました。
思わず思い出した1曲。
私のイメージなので、違うと思われる方にはあしからず。
これからもときどき「勝手にユーミン」な風景を紹介しますね〜。



posted by Yuka at 19:56| Comment(2) | ユーミンな風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする