昨日10月2日は「朱入れ三昧」でした。
【朱入れ1】
記事の校正戻し締切日。なので、原稿を読みかえしては赤字修正を入れ、修正、修正、修正。思わず歌ってしまいました。「真っ赤だな〜、真っ赤だな〜」(と書いても、メロディは伝わりませんが)。
【朱入れ2】
取材→執筆→校正でボロボロになった我が頭脳(と言いたいのだけど、このご時世、本当は時間にゆとりあったりして悲しい・・・>_<)をリフレッシュすべく美容院へ。いつものお気に入りの朱色系ヘアカラーで、“朱入れ”をしてきました。
美容院というのは、ある意味情報収集の場。いろいろなお客さんのクチコミが集まっています。ご近所の新規レストランなどの味評価などは、美容院に来る女性陣の声がホントに的確だったりします。なんといっても遠慮のない本音ですからねえ。
【朱入れ3】
夜、NARA SAKE & SPECIALTY FAIRのレセプションパーティに参加。もちろん、奈良の地酒でほんのり“朱入れ”。
お酒関係、旅行関係の方々とお話ししつつ飲んでいると、随分すすんじゃいます。美しく色香ただよう熟女に変身したか、単なる酔っぱらいになったかは、写真がないので実証不可です。
【さて、本題。】
今日〜明日、「NARA SAKE & SPECIALTY FAIR」(by奈良県酒造組合・奈良県)が東京日本橋の「奈良まほろば館」と広尾の「ナショナル麻布」で開催中です。
奈良は「日本清酒発祥の地」。なんでも、私たちが今飲んでいる「清酒」は、奈良の寺院で造られた「僧坊酒」に始まるのだそうです。
で、江戸時代には、奈良酒は「くだり酒」として、江戸に運ばれ、珍重されたんですって。
今週末、現代の「くだり酒」―「大和のうま酒」を試してみては。
<奈良県酒造組合>
http://homepage3.nifty.com/nara-sake/index.html
■NARA SAKE & SPECIALTY FAIR
★開催日時:10月3日(土)・4日(日) 11:00〜19:00
★「奈良まほろば館」
1階カフェにて有料試飲バーと販売。
あの「せんとくん」も応援にかけつけ、記念撮影会が行われるようです(13時〜、14時〜、15時〜 16時〜から各15分)
場所:東京都中央区日本橋室町1丁目6番2号 日本橋室町162ビル1F・2F
交通:東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」徒歩1分(A1出口上がってすぐ)
http://www.mahoroba-kan.jp/index.html
★「ナショナル麻布スーパーマーケット」
駐車場内特設会場にて試飲販売。奈良の物産展も。
場所:東京都港区南麻布4-5-2
交通:東京メトロ日比谷線広尾駅1番出口
2009年10月03日
2009年09月11日
「第10回 伊豆半島太鼓フェスティバル」開催
私の伊豆遊びの拠点としている、西伊豆・松崎町の旬報です。
9月12日(土)、「第10回 伊豆半島太鼓フェスティバル」が開催されます。
当フェスティバルでは、伊豆で活動している和太鼓団体が自慢の音を披露。
全国的に知られる「天城連峰太鼓」の演奏を楽しみをして訪れる人もいるのだそうです。

▲実行委員会会長の野中さん(右)とスタッフの浅賀さん(左)。
太鼓の競演はもちろんですが、会場がまた素晴らしい!
演奏は、駿河湾を背に松崎海岸に設置された特設ステージで日没の頃に開始されます。
あたりを赤く染める夕陽から刻々と表情を変える海と空と、太鼓の勇壮な響きが織り成す時空間が、このフェスティバルの最大の魅力かもしれません。
多数の松明、竹万灯の明かりがまた情緒いっぱい。
しかも、入場は無料。それに、会場へ早めに行くと(17時〜17時30分頃かな)、抽選で特製Tシャツがもらえたりもします。
雨天時は松崎町勤労体育館が会場になるそうですが、これまで雨だったことはないそうですよ。(少々の雨は太鼓人の熱き思いで無視されるみたいです)
西伊豆エリアに泊まっている方、ごはんを早めにすませて、足を運んでみてはいかが。
●日時:9月12日(土) 18時〜21時
●場所:松崎海岸特設ステージ
●出演:伊豆松崎牛原太鼓(松崎町)、田子海太鼓(西伊豆町)、海童太鼓(東伊豆町)、伊東囃子保存会(伊東市)、天城連峰太鼓(伊豆市)
●問い合わせ:伊豆半島太鼓フェスティバル(松崎町企画観光課内)0558-42-3964

▲松崎海岸の夕景(この日は雲が多かったけど)。この海と空を背に舞台が設置されます。
9月12日(土)、「第10回 伊豆半島太鼓フェスティバル」が開催されます。
当フェスティバルでは、伊豆で活動している和太鼓団体が自慢の音を披露。
全国的に知られる「天城連峰太鼓」の演奏を楽しみをして訪れる人もいるのだそうです。
▲実行委員会会長の野中さん(右)とスタッフの浅賀さん(左)。
太鼓の競演はもちろんですが、会場がまた素晴らしい!
演奏は、駿河湾を背に松崎海岸に設置された特設ステージで日没の頃に開始されます。
あたりを赤く染める夕陽から刻々と表情を変える海と空と、太鼓の勇壮な響きが織り成す時空間が、このフェスティバルの最大の魅力かもしれません。
多数の松明、竹万灯の明かりがまた情緒いっぱい。
しかも、入場は無料。それに、会場へ早めに行くと(17時〜17時30分頃かな)、抽選で特製Tシャツがもらえたりもします。
雨天時は松崎町勤労体育館が会場になるそうですが、これまで雨だったことはないそうですよ。(少々の雨は太鼓人の熱き思いで無視されるみたいです)
西伊豆エリアに泊まっている方、ごはんを早めにすませて、足を運んでみてはいかが。
●日時:9月12日(土) 18時〜21時
●場所:松崎海岸特設ステージ
●出演:伊豆松崎牛原太鼓(松崎町)、田子海太鼓(西伊豆町)、海童太鼓(東伊豆町)、伊東囃子保存会(伊東市)、天城連峰太鼓(伊豆市)
●問い合わせ:伊豆半島太鼓フェスティバル(松崎町企画観光課内)0558-42-3964
▲松崎海岸の夕景(この日は雲が多かったけど)。この海と空を背に舞台が設置されます。
2009年08月02日
きっと「いたばし花火大会」
8月1日夜、出先から戻ってきたら、花火が見えたので取り急ぎ撮影。
先日の隅田川の花火より大きく見えて、うれしい〜。










「どこの花火かしら?」と思いながら撮ったけれど、方向的におそらく「いたばし花火大会」。
1日(土)の夜、東京都内では他に「江戸川区花火大会」があり、
青梅市や昭島市などでも打ち上げられたようだから、
東京上空にいた”クリンゴン”の目には百花繚乱だったろうなあ。
ここんところ、外出直前に飛行船、戻ってきたら花火と、なんか面白い。
1日から7日は「Star Week」。見上げるといいことあるかも。
先日の隅田川の花火より大きく見えて、うれしい〜。
「どこの花火かしら?」と思いながら撮ったけれど、方向的におそらく「いたばし花火大会」。
1日(土)の夜、東京都内では他に「江戸川区花火大会」があり、
青梅市や昭島市などでも打ち上げられたようだから、
東京上空にいた”クリンゴン”の目には百花繚乱だったろうなあ。
ここんところ、外出直前に飛行船、戻ってきたら花火と、なんか面白い。
1日から7日は「Star Week」。見上げるといいことあるかも。
2009年08月01日
今日の飛行船
今日(7月31日)外出しようとしたら、新宿上空にまた飛行船が。
思わず撮ったのですが、おかげで予定の電車に乗り遅れてしまいました。
(ま、約束の時間云々ではなかったのでいいですが)。
今晩は東京のTV(地上波)で「魔女の宅急便」が放送された模様。
私の大好きなアニメのひとつです。
新宿の飛行船は時計塔の上を無事飛んで行きました。
よかった、よかった!
2009年07月30日
カエルアンコウ です ヨッ。
「アンコウ、獲ったど〜」と叫んでしまいそうな風体のこいつ、でも体長10cm少々のかわいいアンコウ。標準和名は「カエルアンコウ」。
胸鰭を手足のように使って歩き回ることから、2〜3年前までは「イザリウオ」(躄魚)と呼んでいました。「漁り魚(イサリウオ)」転じてイザリウオとなったという説もありますが、ともかく名称が差別的だということで、日本魚類学会の検討を経て変更となった次第。
もっともそのサイズといい、姿といい、カエルに似ている。英名だって「flogfish」だから、なかなかの名称だと思います。
さて、このカエルアンコウ、日本では伊豆以南でけっこう見かけ、ダイバーにもアクアリストにも人気。水槽内で体を斜めにして歩く様子が、まるで手をあげて挨拶しているようなので、我が家では「ヨッ。」と命名。
泳ぎは下手というか、あんまり動かずにじっとしているのですが、餌となる小魚などが寄ってくると、大きな口で一瞬のうちに食べてしまいます。で、お腹がすくと、頭部のエスカ(疑似餌)を振って小魚などをおびき寄せてパクッ。
撮影時も1時間ほどおんなじ場所でエスカを出したり、引っ込めたりしてました。
ウチでは生きているアジなどの稚魚を与えています。食べるのは本当に一瞬の妙技。エスカの振り方はなかなか複雑で、体勢を整えて摂餌する様子には力強ささえ感じてしまいます。
ヨッ。はとても大食いで、動くものには反射的に噛みつくようです。あるとき、水槽メンテナンスのために、大きな魚が入っている水槽にヨッ。を移したら、なんと、こともあろうに自分より大きな「キンチャクダイ」をガブッ! キンチャクダイの吻先から鰓のあたりまでがヨッ。の口中にあって、あせりましたねえ。
しかし、飲みこめるはずもなく、次の瞬間、放してくれたので、見ていた私らはホッ! 解放されたキンチャクダイはしばらくボーッとしていましたが、元気に泳ぎだして、よかった、よかったと胸をなでおろした次第。
キンチャクダイは、成長にしたがって体色や模様が変化する美しい魚です。日本近海から台湾ぐらいの温帯域にしか生息しない固有種なので、欧米の観賞魚愛好家には特に珍重されています。
ヨッ。より大きなキンチャクダイだからと思って、一瞬でも一緒にしたのが大きな誤りでした。以後、気をつけなくちゃ。
こちらが、食べられかけたキンチャクダイ。
ちなみにその前に写っている銀色の尻尾の「持ち主」はギンガメアジの幼魚です。
2009年07月25日
隅田川の花火
今日は、粋で鯔背な江戸の華「隅田川花火大会」!
幸いにも、雲が少しあったものの晴れで、しかも風が強かったので、
新宿・目白方面からも見ることができました。
仕事場ビルの屋上から、小さいながらも2会場の花火が見えたのですが、
第1会場なのか第2なのかはわかりません。
花火の名前もわかりません。








幸いにも、雲が少しあったものの晴れで、しかも風が強かったので、
新宿・目白方面からも見ることができました。
仕事場ビルの屋上から、小さいながらも2会場の花火が見えたのですが、
第1会場なのか第2なのかはわかりません。
花火の名前もわかりません。
2009年07月19日
東京の空 夕陽と虹
夕方ふと西を見たら、空を赤く染めながら沈まんとする太陽が。
急ぎ仕事場のビル西階段でシャッターを切りました。
その瞬間、18時51分。
と、南方面に、二重の虹が!
ベランダに走ったら外側にあった虹が消えていました。
写真データに記録された時刻は18時53分。
明日は「海の日」なのに海へ行けずに暑い東京にいる今日、
きれいな夕陽と虹を見て、なんかうれしい気分。
2009年07月17日
夏はやっぱ「丸鶏」でしょ。
気持ちのよい暑さだった今日。なのに外へは行けず、こもってお仕事・・・。窓越しにすっかり夏色になった空を見てたら、「暑気払いには参鶏湯(サムゲタン)よ」と口癖のように言っていた新宿・大久保は”リトル・ソウル”のオモニの顔を思い出し、早速得意の大胆料理(!!!!)、丸鶏を煮ることにした。


しかし、こんな日に限って肝心要の(安い)高麗人参が売られてない。だからファンギ、ナツメ、もち米などを使う正統派参鶏湯は断念。
代わりにネギ、ニンニク、生姜、丁子に香菜の根をしこたまぶち込んだ、東南アジア系変造わたし流丸鶏煮込みスープに。
とりあえず(といいつつ、ホントはしっかり)仕事しながら、もちろん「アポロ11」の交信聞きながら(まだ聞いているんですヨ)、時々、鍋を覗いて、コトコト、コトコト。


まずはスープをズズっ、モモをハグハグ。
でも、「何、この量!?」といわれそうなくらい香菜を入れるのが、わたし好みなんだな。
小さいけれど1羽(約1kg)煮とけば、まあ、2人で2食分には・・・ちょっと足りないかあ?
とにかく、これで今年も夏バテはしないでしょう。
もっとも、夏バテしそうにない体格が自慢(!?)ではあるのだけれど・・・。
「アポロ11」の着陸まであと80時間ちょっと。
リアルタイムの再現にしっかりハマってます。
しかし、こんな日に限って肝心要の(安い)高麗人参が売られてない。だからファンギ、ナツメ、もち米などを使う正統派参鶏湯は断念。
代わりにネギ、ニンニク、生姜、丁子に香菜の根をしこたまぶち込んだ、東南アジア系変造わたし流丸鶏煮込みスープに。
とりあえず(といいつつ、ホントはしっかり)仕事しながら、もちろん「アポロ11」の交信聞きながら(まだ聞いているんですヨ)、時々、鍋を覗いて、コトコト、コトコト。
まずはスープをズズっ、モモをハグハグ。
でも、「何、この量!?」といわれそうなくらい香菜を入れるのが、わたし好みなんだな。
小さいけれど1羽(約1kg)煮とけば、まあ、2人で2食分には・・・ちょっと足りないかあ?
とにかく、これで今年も夏バテはしないでしょう。
もっとも、夏バテしそうにない体格が自慢(!?)ではあるのだけれど・・・。
「アポロ11」の着陸まであと80時間ちょっと。
リアルタイムの再現にしっかりハマってます。
2009年07月16日
アポロ 11
どうしよう、今日は仕事にならない。
7月16日はあの「アポロ11号」が打ち上げられた日だ。
40年前の「その日」が
http://wechoosethemoon.org/
で、リアルタイムに映し出されている。
あの日の臨場感あふれる音がPCのバックグランドから流れてくる。
今日はたまってしまったデータの整理をしているのだが、ちょっと作業をしては、
http://wechoosethemoon.org/
に行ってしまう。意味もなく(いや、私にとっては意味がある!)カウントしてしまうのだ。
思えば、1969年のこの日から、私はなんとなく忙しかった。所詮、子供のすることという人もいるだろうが、忙しかった。
早速、月球儀を買ってもらった。そして、当時命名された月の地名を示すシールを張らなくてはならなかった。一番最初にその場所を探し、シールを貼ったのは、もちろん「静かの海」だ。
「月の石」を見に行く計画も立てなくてはならなかった。
そして、なによりも、当時、アメリカで発行された「月面着陸記念切手」を買うために、東京へ来る算段をしなければならなかった。
それは、青森県のしかも下北半島にいた私にとってはとてつもなく大変なこと。
しかし、(私にとっての)歴史は動いた!(ってか!?)
運よく東京で親戚の結婚披露宴があり、父に頼みこんで私も(母の代わりに)披露宴に出席させてもらえることになったのだ。そして、父が運転する車で延々、東京に向かった。まだ東北自動車道がない時代。仙台あたりで仮眠し、朝、東京入りした。
披露宴のことは、伊勢海老のテルミドールを二つ、つまり1尾分食べたことしか覚えていない。
何がなんでも手に入れたかった「月面着陸記念切手」は、池袋のデパートの5階で買った。なぜか「5階でございます」と案内された記憶があるのだが、もちろん定かではない。今から思うと、それは多分西武だったのでは?
こうして書いている間にも、PCのバックグランドで、「あの日」の音が流れている。
アポロと月の写真に代えて、お気に入りの本とDVDを紹介します。
アポロを月に送る原点となったマーキュリー計画の概要を知り、アストロノーツたるべき者の本質に迫る、トム・ウルフの名作です。今晩はこれを観るしかない!

でも私は進化しているのだ。今晩はこんな歌でも歌おうか。
「ア〜ク〜、メロ〜タ〜。ア〜ク〜、メロ〜タ〜」
(お気に入りのクリンゴン歌劇より)
7月16日はあの「アポロ11号」が打ち上げられた日だ。
40年前の「その日」が
http://wechoosethemoon.org/
で、リアルタイムに映し出されている。
あの日の臨場感あふれる音がPCのバックグランドから流れてくる。
今日はたまってしまったデータの整理をしているのだが、ちょっと作業をしては、
http://wechoosethemoon.org/
に行ってしまう。意味もなく(いや、私にとっては意味がある!)カウントしてしまうのだ。
思えば、1969年のこの日から、私はなんとなく忙しかった。所詮、子供のすることという人もいるだろうが、忙しかった。
早速、月球儀を買ってもらった。そして、当時命名された月の地名を示すシールを張らなくてはならなかった。一番最初にその場所を探し、シールを貼ったのは、もちろん「静かの海」だ。
「月の石」を見に行く計画も立てなくてはならなかった。
そして、なによりも、当時、アメリカで発行された「月面着陸記念切手」を買うために、東京へ来る算段をしなければならなかった。
それは、青森県のしかも下北半島にいた私にとってはとてつもなく大変なこと。
しかし、(私にとっての)歴史は動いた!(ってか!?)
運よく東京で親戚の結婚披露宴があり、父に頼みこんで私も(母の代わりに)披露宴に出席させてもらえることになったのだ。そして、父が運転する車で延々、東京に向かった。まだ東北自動車道がない時代。仙台あたりで仮眠し、朝、東京入りした。
披露宴のことは、伊勢海老のテルミドールを二つ、つまり1尾分食べたことしか覚えていない。
何がなんでも手に入れたかった「月面着陸記念切手」は、池袋のデパートの5階で買った。なぜか「5階でございます」と案内された記憶があるのだが、もちろん定かではない。今から思うと、それは多分西武だったのでは?
こうして書いている間にも、PCのバックグランドで、「あの日」の音が流れている。
アポロと月の写真に代えて、お気に入りの本とDVDを紹介します。
アポロを月に送る原点となったマーキュリー計画の概要を知り、アストロノーツたるべき者の本質に迫る、トム・ウルフの名作です。今晩はこれを観るしかない!
でも私は進化しているのだ。今晩はこんな歌でも歌おうか。
「ア〜ク〜、メロ〜タ〜。ア〜ク〜、メロ〜タ〜」
(お気に入りのクリンゴン歌劇より)
2009年07月12日
イワシ 三昧
イワシといえば、普通はマイワシのこと。
春の小羽に始まり、以降、季節の移ろいとともに中羽、大羽と各地で各サイズのイワシが
水揚げされていきます。
写真は10cm弱の小羽。じつはこれ、マイワシとウルメイワシが混じってます。
いうまでもなく目が「うるうる」しているのがウルメです。
しかも鮮度は超・超・超抜群!
その証拠は眼と鰓。いわゆる「血のにじみ」がまったくありません。
水揚げされてからたったの1〜2時間です。
これはすぐさま刺身! 傷みが速いイワシの刺身はなにを置いても時間との勝負。
頭とワタ、骨をむしり取るようにさばき、半身造りに。
超特急だから見た目の悪さなんぞ気にしてられません。
挽きたて、打ちたて、茹でたての蕎麦をすする、そんな気持ちとおんなじです。
こんなイワシ食べてるんだもの、漁師の皆さん「他所では魚食えねー」って言うのも当然よね。
まるで臭みゼロ。ホントは生姜も不要。塩だけでもOK。
魚によっては、ある程度時間を置いた方が旨いっていうのもあるけれど、
イワシは何が何でも「なる早」でさばいて「なる早」で食べるのがベスト。
なんてったって、すぐ死んじゃう弱い魚、すぐに身が弱っちゃう魚で「鰯」です。
だから魚料理屋さんだって、鮮度と処理にかなりの自信がなければ、イワシの刺身は出さない
(そうであってほしい!!!)
で、お刺身で食べきれなかった小羽はオイルサーディンに加工しました。
気分は「ふるさと漁師のおかみさん」から「マルセイユのママン」に大変身。
今回は、ハーブ&ビネガーでさっと煮てからオリーブオイル漬けに。
「さっと」といいつつ、少しばかり煮すぎたかも。皮が剥げちゃった(>_<)
でも、生のイワシを漬けたのより、こうしたほうが日持ちがいいし、味わいもいいように思います。
これに薄切りバゲットと軽い赤ワイン(魚でも、ものによっちゃ赤よ!)でもあれば、
朝ごはんは文句なし。もちろん夜ごはんもOK。
イワシは体にいいんだもん、いっぱい食べて、飲むのがよし!(と、思う・・・・)。


